盛夏の工業地帯から 令和元年7月某日 ここは深夜の工業地帯 蒸すような夏の空気の中を トラックが唸りながら 踏切を越えてます 奥で煌々と光るのは 鶴見線昭和駅 深夜の工業地帯には人ひとり ちょっと冒険してみましょう 【おしらせ】 twitterでブログの更新…
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